관(クンニプチュンアントソグァン)
歯科医の李 相龍先生が調べものがあるというので、一緒に国立中央図書館に連れて行ってもらいました。
漢江の南にある高速バスターミナルの近くです。学校の図書館が多くは勉強のための場所として使われているのに対して、ここは子供は入れなくて静かに読書したり・メモしたり・眠っているお爺さんなどがいる所でした。
PCで検索したり資料を見る席も、ワンフロアーを占めていて予約で空きを見つけて利用するシステムでした。
私も、ソウルの古地図を検索したり、百済の歴史の本を読みながら軽く昼寝をしてきました。